元魔法少女の仕事話青前日譚は抜ける？正直レビュー

元魔法少女の仕事話青前日譚

元魔法少女の仕事話青前日譚の気になる評価を解説！

結論から言うと副作用で性欲が増す元魔女とパワフルエッチ好きなら大満足の一冊！詳しくレビューしていきます。

実用度：⭐️⭐️⭐️⭐️⭐（実用的！）

作品の基本情報（作者・発売日・価格）

サークル　　 COMEX

配信開始日　2025/04/08

販売元
FANZA同人元魔法少女の仕事話青前日譚
（クーポン配信中）770円→385円（9月8日まで）

あらすじ

魔法少女に憧れている「青原望夢」。怪獣がいなくなった平和な世界で、彼女は魔法少女として働いていた。
しかし、魔法少女の力を使うと、その副作用は性欲強くなってしまう…

これは『元魔法少女の仕事話青』の続編であり、同時に前日譚の物語でもあります。
モノクロ漫画、PNG形式

作家:珍緑

読んでみた感想

かつて怪獣と戦い、人々を守ってきた魔法少女たち。だが、時代が変わり、怪獣も姿を消した平和な現代——それでもなお、“魔法少女であること”を選んだ少女がいる。彼女の名は青原望夢。幼いころから憧れてきたヒロイン像を胸に、普通の暮らしのなかで魔法の力を使い続けていた。

本作は、そんな望夢の姿を描いた『元魔法少女の仕事話青』の前日譚。時系列としては“前”でありながら、内容としてはシリーズ続編としての深みもある、独特な位置付けの一作です。設定のユニークさがまず光ります。魔法の力を使う代償として現れるのが、「性欲の暴走」という副作用——この発想が奇抜で、そしてとびきりエロい。

最初は自慰でなんとか欲望を発散しようとする望夢。その姿がとにかくリアルで、丁寧に描かれる指の動き、震える吐息、快感に崩れる表情すべてが、見る者の妄想を優しく、けれど容赦なく掻き立ててきます。彼女自身も身体を知り尽くしているだけあって、オナニーシーンだけでも抜群の実用性。そして、抑えきれない欲望が限界を超えたとき、物語は他者との交わりへと進んでいきます。

そこからのセックス描写は、まさに勃起不可避。手や口で始まった優しい愛撫が、次第に情熱的に、激しくなっていく過程がたまりません。特に“仕事終わり”というタイミングが絶妙で、日常と非日常、現実と欲望の境界線が曖昧になる感覚が読後に心地よい余韻を残します。

ヒロインである望夢のキャラも素晴らしく、清楚でまじめな外見からは想像もつかない淫らな一面とのギャップが魅力の一つ。「デザインが本当に好きです！」「特におっぱいの形とむちむち感がたまらない」といった声が上がるのも納得。彼女が自分で体をいじり、やがて激しく腰を振る——そんな姿は最高に抜けるシーンとして仕上がっています。

また、ストーリー性もさりげなく光ります。魔法少女という非現実的な存在に“副作用”や“無職”といった現実の要素を取り込むことで、どこか哀愁すら感じさせる。だからこそ、性欲に身を任せる彼女の姿にエロだけではない感情が乗ってくるのです。

「もっとさまざまなエッチを見てみたい」「前に出ていたお姉さんの魔法少女のセックスも復活してほしい」——そんな期待の声も多く、本作がファンの心にしっかりと刺さっている証でしょう。

激しいオナニー、濃密なセックス、そして緻密なキャラデザイン。すべてのエロが詰まった、まさに“性と物語の中間点”とも言えるような作品。ドエロでありながらも、どこか切ない良作として、多くの人におすすめできる一作です。

他ユーザーレビュー

中に…全部出して！（⭐⭐⭐⭐ ⭐）

副作用の性欲処理!?本番なしの約束なんて拷問より辛い〜!!けど…一度やってしまうと…もうめちゃくちゃにしたくなりますよね〜!!めちゃめちゃどストライクでした〜!!はぁはぁ言いながらキスを求める顔はたまらな〜い!!そんでもって耳元で「中に出して」なんて言われたら…理性ぶっ飛びまース!!僕はトイレのティッシュに出してきま〜す…ｼｸｼｸ…