マゾメスソープへようこそ！の気になる評価を解説！
結論から言うとムチムチボディーのマゾメスとハードSEX好きなら大満足の一冊！詳しくレビューしていきます。
実用度：⭐️⭐️⭐️⭐️⭐（実用的！）
作品の基本情報（作者・発売日・価格）
サークル ちんちん亭
配信開始日 2021/06/01
販売元
FANZA同人マゾメスソープへようこそ！
（クーポン配信中）770円
DLsite マゾメスソープへようこそ!
（クーポン配信中）770円
【動画】実写版マゾメスソープへようこそ！ 原作・ちんちん亭の名作、怒涛の連続アクメ漫画を実写化！
あらすじ
マゾメスソープは誘い受け心たっぷりのM女達のねっとり熱の籠もったサービスを全身に浴びながら、その気になってきたら彼女達をマゾイキさせまくることで様々なサービスが解禁され、あわよくば持ち帰りで自分だけのマゾペットに出来るかも？？といったお店。
そんなお店になんと会社の後輩（優秀でちょっと生意気な好奇心旺盛E-BODY美女と気が使えて優しい清楚なムッチリ黒タイツ美女）が勤めており、主人公を誘惑してきます。
しかし、彼女たちは自らムラついた身体を荒い息で表現しながらサービスを申し出ておいて、身体が触れ合うだけで軽くイってしまいます。この誘い受けマゾメスっぷりはさすがに呆れ返る他なし。
身体の相性抜群、アクメする準備万端のマゾメスを自分だけのものにしてしまいましょう。
※エロシーンは終始男性上位です
主なプレイ
・普段とのギャップが凄い徹底服従挨拶からのご奉仕
・ムワッと香るチンポを求めて股ぐらを暖かくし、チンポにディープキス
・油断肉の乗った美味しそうなボディをオイルでヌルテカにして鑑賞
・オスに奉仕して性的興奮を得るタイプのメスがアナル舐め長乳パイズリ
・マットから流れるようにゆっくりねっちりとスパイダー騎乗位
・二匹のマゾメスが居並べば必然的に二輪車取り合い交尾の発動
本編56ページ
読んでみた感想
「マゾメスソープへようこそ！」は、そのタイトルの通り、誘い受け全開なM系美女たちが“奉仕する喜び”に酔いしれる夢の風俗店を描いた、ねっとり濃密なエロ漫画作品。
ただのサービス業務にとどまらず、女の子たちのムチムチ肉体とマゾ精神が、文字通り“トロトロ”になるまで主人公に奉仕し、快感に溺れていく姿が描かれています。
舞台となるのは「マゾメスソープ」と呼ばれる非日常の空間。
そこでは、欲望に忠実なM女たちが、チンポを求めて全力でご奉仕。その代わり、男側は“彼女たちをマゾイキさせて満足させる”ことで、次のプレイが解禁されていく──という、誘い受け＆男性上位好きにはたまらないシステムになっています。
注目すべきは、そんな店で働いているのが、なんと会社の後輩2人。
1人は、ちょっと生意気で仕事もできるEカップ美女。もう1人は、優しく気が利く清楚系のむっちり黒タイツ女子。そんな2人が、プライベートをなげうってでも「チンポにご奉仕したい」と言わんばかりに誘ってくるのだから、たまらない。
しかも、触れ合っただけで軽く絶頂してしまうほど身体が敏感な“マゾメス”ぶり。喘ぎながら懇願するように快感を求める姿に、こっちの理性も危うくなる。
プレイ内容もかなり充実。
・オイルでぬるぬるにされたムッチリ肉体をじっくり堪能
・チンポに夢中なディープキスとパイズリ奉仕
・スパイダー騎乗位からの連続絶頂
・二人の美女による取り合い二輪車交尾…など、どのページを開いても“濃さ”が段違い。
完全に男性上位スタイルで描かれており、「M美女を責め倒したい」という願望を満たすにはうってつけの一冊です。
さらに見逃せないのが、エロのあとに待っているちょっと意外な展開。
激しく絡み合ったことでストレスを発散し、2人の同僚たちは社内での魅力や自信を開花させ、結果的に職場でも活躍するという、後味すっきりなハッピーエンドで幕を閉じます。
エロで始まり、エロで終わらず、しっかり読後感まで気持ちよくまとめてくる構成も見事です。
ムチムチでエロくて敏感な美女たちに、自分だけのご奉仕をさせたいあなたへ。
全ページ熱量マシマシ、読み応えも抜き応えも大満足な一冊、ぜひ体験してみてください。
他ユーザーレビュー
仕事のできる二人（⭐⭐⭐⭐ ⭐）
ちゃんと最後は「私生活が充実すると仕事もよくなる」を体現していてえらい。
そして全ページ、肉感と汁感がすごくて圧がすごくいい。
どのページを見ても重厚感というか存在感があって読みたくなる絵になっている
メス×2でボリューム満点（⭐⭐⭐⭐⭐ ）
chin先生は東方の同人が好きで読み始めましたが、そちらのほうの
催眠や嫌悪感を抱きながら肉欲に負けていく雌の姿が好きだったのですが、
本作品のようなオリジナルで、積極的なスケベ雌もいいものですね!
相変わらず、chin語録は健在で貶めながら褒め称えるという多重人格にメロメロですw
相変わらずのムチムチ具合で、先輩を取り合って媚びる雌に熱くなります。
オススメ!
メリット・デメリット
「“誘い受け”M女×男性上位の超王道構図が強すぎる」
最初からヒロイン側がムラムラ＆ご奉仕志向なのに、実際はめちゃくちゃ感じやすくてイキまくるという鉄板フェチ構造。
「責める男×蕩けるマゾ女」の快感に特化した構成は、M女好き・男性優位好きに幅広く刺さる。
「個性的な美女2人で“性格もシチュも美味しい”」
・優秀で生意気なEボディ系
・優しくてムッチリな黒タイツ清楚系
この“真逆のヒロイン2人”が用意されていることで、フェチの幅とプレイのバリエーションがしっかり確保されている。
どっちかが好みなら間違いなく当たり、両方好きなら抜き放題。
「豊富なプレイとねっとり描写で抜き応えMAX」
・オイルぬるぬる
・スパイダー騎乗
・アナル舐めからの長乳パイズリ
・二輪車交尾 など…
濃いフェチをしっかり押さえた上で、描写もねっちり＆熱量高め。純粋に「量×質」どちらも充実しており、シーン切り抜きでも通用するレベル。
「ハッピーエンドで後味が気持ちいい」
エロ一辺倒では終わらず、最後に2人のヒロインが“仕事でもイイ女として輝く”展開に。
ただの風俗モノにとどまらず、スカッと感のある読後感が残るので、「物語も少し欲しい」派にも優しい設計。
「ストーリー性は薄め」
「なぜ同僚がソープで働いてるのか」「お店の詳細なルール」などの設定面の掘り下げはやや浅め。抜き特化としては問題ないが、ドラマ性を求める層には少し物足りないかも。
「好みが極端に分かれる“マゾ女の過敏さ”」
触れ合うだけでイっちゃう、という描写が多いため、やり取りや焦らしを楽しみたい人にはテンポが早すぎると感じられる可能性も。
“とにかく感じすぎて壊れる女”が好きな人には◎、そうでない人には△。
結論
マゾM女好きなら“即買い推奨”の濃厚一冊！男性上位×誘い受けM女という黄金構図を全力で描ききった、フェチ特化型の快作。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。これからま抜けるエロ漫画を紹介していきますので応援の程よろしくお願いします。
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