離島性活のお世話係〜ダウナーJK七海ちゃん編〜は抜ける？正直レビュー

離島性活のお世話係〜ダウナーJK七海ちゃん編〜

部活を決めるのは難しい！の気になる評価を解説！

結論から言うと褐色肌のダウナーギャルに搾られ好きなら大満足の一冊！詳しくレビューしていきます。

実用度：⭐⭐⭐⭐⭐（実用的！）

作品の基本情報（作者・発売日・価格）

サークル　　 ダイヤモンドマグナム

配信開始日　2024/11/27

販売元
FANZA同人離島性活のお世話係〜ダウナーJK七海ちゃん編〜
（クーポン配信中）770円→385円（9月8日まで）

DLsite　　離島性活のお世話係～ダウナーJK七海ちゃん編～
（クーポン配信中）770円→385円（9月11日まで）

あらすじ

限界離島に移住したら……?

限界離島に移住したら、夏の離島で家事もこなせる爆乳ダウナー系黒ギャルがが自分のお世話をしてくれて、えっちにもドはまりしていくイチャラブ漫画です。

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◆あらすじ
不況なのかなんなのかよくわからないけど東京の会社をクビになり、物価も最近意味不明なくらい高いっていうし、
とにかく何もかも投げ出してゆっくりしたくなった俺くん。
ネットで見つけた限界離島『神根島』の移住支援に応募した。
限界過疎地の移住支援の一貫で、管理人の仕事をする代わりに生活のサポートをしてもらえるという。怪しすぎるだろ。でも俺だって限界なんだ。
限界な俺には限界な島がお似合いなのさ。

担当の人から紹介された生活サポートの「お世話係」は、なんと爆乳黒ギャルJKの山崎七海ちゃんだった。
は?　夢か?
ギャルに耐性のない俺くんは七海ちゃんにビビリちらかすも、彼女は家事も完璧で、慣れない離島生活をしっかりと支えてくれるのだった。
いくら限界でも人を見た目で判断しちゃいけないね。

しかし、なぜか男っ気のない限界集落で、あまりにも無防備な七海ちゃん。
ギャルのパンティー丸出しでお茶っ葉を探す煮卵ムチケツに俺くんが勃起しないわけもなく……。
どうにかバレないように背を向けてドギマギしていたところ、呆気なく勃起を看破されてしまう。
そんなだから会社クビになるんだろ。

「うっわなにコレ〜……　女の子が家事してるの見て勃起〜……?」

終わった……。限界過疎地にも見放されたら俺はどうしたらいいんだ?
こんな限界勃起ちんぽ、海に消えてしまえばいい。
限界な海に身投げでもしようかと思ったその時、

「こっちも『お世話』……　してあげよっか?」

そういって七海ちゃんは俺のちんぽに顔を近づけていく。

「わっ　でっっっっかぁ〜……　ウチで取れるナスビじゃん笑」

こうして、限界な俺が限界な離島で、家でナスを育ててる爆乳黒ギャルJKに『お世話』される日々が始まった……。

◆シチュエーション
・朝っぱらから黒ギャルJKに性処理される限界離島のモーニングルーチン!?
・ちんぽを「ウチで取れたナスビみたい笑」って褒められる黒ギャルJKフェラ♪
・くそっ　大人を舐めやがって!　俺は都会から来たんだぞ!　え!?　処女だったの!?!?
・おっぱい見てたらパイズリ奉仕♪　限界離島の黒ギャルの谷間に橋を架ける!
・杭打ち騎乗位でどんどん彼女の『お世話』に溺れていき……
・彼女の最後の『お世話』とは?　明かされる島の秘密とは!?

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ネーム:ガガーリン吉
X: @gagarinblue
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作画:ミツき
X: @nante_cotta2
pixiv: 14534983

読んでみた感想

都会での生活に疲れ果て、すべてを投げ出してたどり着いたのは、限界過疎地の離島「神根島」。
生活支援と引き換えに“管理人”という名ばかりの仕事を引き受けた主人公を待っていたのは、まさかの爆乳黒ギャルJK・七海ちゃん。しかも性格はゆるふわでダウナー系。家事も完璧、生活面も完璧、でもなぜか服装だけは無防備すぎる——そんな夢みたいな共同生活が始まっていきます。

本作は、限界な男と限界な島、そして限界かわいいダウナー黒ギャルの“癒やされ性活”が詰まったイチャラブエロコメです。

まず七海ちゃんがとにかく魅力的。口数少なめのダウナー系ギャルながら、ゆるい空気感とちょっとズレたセリフ回しが絶妙で、「くっさ♡」とか「ウチで取れたナスビじゃん笑」など、思わずニヤけてしまう名（迷）言のオンパレード。

褐色肌のもっちり感やむちむちの太もも、艶感ある胸のボリュームは、絵的な実用性も非常に高く、すべてが“抜くために描かれている”ようなクオリティの高さを感じさせてくれます。

エッチなシーンの入り方も自然で、最初はちょっとした事故（？）のような展開から、次第に積極的な“お世話”へと進んでいく構成が見事。

しかも、実は処●だったというギャップ設定まであり、終盤では「非の打ちどころがない嫁力」を感じさせるイチャラブ展開に突入。

感情の流れも丁寧に描かれていて、ただのハードエロにとどまらず、キャラとして七海ちゃんを好きになってしまう読者も多いはずです。

定点カメラ視点やアナル舐めシーンなど、描写のバリエーションにも抜かりはなく、視覚的な興奮も文句なし。個人的には、朝のフェラから始まる“離島モーニングルーチン”が最高でした。

「こんなお世話係がいるなら、俺も移住したい……」と本気で思わせてくれるほど、エロと癒やしのバランスが秀逸です。

また、ギャルでありながらしっかりと設定が組まれている点も好印象。
なぜこんな娘が島にいるのか？どうしてそんなに世話を焼いてくれるのか？——といった背景がきちんと描かれているため、行為のひとつひとつに“理由”があるのが良いところ。単なるご都合主義に見えず、没入感を高めてくれます。

そしてなにより、「お世話」という言葉に、ここまで可能性を感じさせてくれる作品は他にないかもしれません。

ダウナー黒ギャル好き、褐色肌フェチ、巨乳・尻・太ももに弱い人、イチャラブで激しいえっちが好きな方——すべての欲望を満たしてくれる一作。

七海ちゃんのゆるくて甘い“性活サポート”に、思い切り溺れてみてください。

他ユーザーレビュー

無愛想黒ギャル×家政婦のハーモニー（⭐⭐⭐⭐⭐）

こと男性向けに限れば唐突なのは欠点ではなく大きな美点です。
サンプルの通り本作はロクに説明も無いままに触られ脱がされ抜かれる強襲的な幕開けでした。
まさに居酒屋のお通しかと思うほどのスピード感で席に着いた途端に品が出された反面、充分にメインディッシュに成りえる尻圧の騎乗でした。

また、一見ヤンチャそうな黒ギャルが家庭的で面倒見が良いギャップ萌えも侮れません。
前述の通り下半身の面倒を見てくれるのですが、この際それは置いといて主人公の家に毎日足しげく通って部屋の片づけや料理をしてくれるので、お世話係を通り越して半ば家政婦にすら思えました。
それでいて、今時のギャルっぽい口調で、基本的に学生服なのでギャルらしさも失わず、むしろ無愛想黒ギャル家政婦と言う斬新なジャンルとバブみを生み出していました。

そして、無愛想な黒ギャルの誘い受けが蠱惑的でした。
家事の最中に誘っているのかと思うほどの隙だらけの格好を見せ、主人公の股間にサインが出ると間髪入れずに搾って来るそれは堕ちると分かっていても踏み込まずにいられない落とし穴でした。
これは良質な作画力によって裏付けられ、ピストンで揺れるデカ乳もさることながら、定点カメラアングルで体位を変えながら何発も連戦する濃厚な時間が素晴らしいドスケベでした。

極めて余談ですが、ヒロインの名前が実在する若手女優さんと同じで何か狙ってるのかと勘繰ってしまいました。

煮卵、おいしそう（⭐⭐⭐⭐ ）

ダウナーギャルのくっさ♡ありがとうございます。
だいぶ馴染んでますが彼女はどこでギャル文化に染まったのでしょう。
褐色肌はおなかのモチモチ感や乳尻太ももの丸みが映えるので堪りません。

お世話係って何？と思ったら、ちゃんと設定があってびっくり。
処●なのにやたら積極的だったのも納得せざるを得ません。
定点カメラ描写も取り入れた交尾ではＡ舐めまでしてくれています。
終盤はとにかくイチャラブなので、いっそ移住すればいいのにと思いました。
お嫁さんにするのに非の打ちどころのない女の子なんですもの。